住化エンバイロメンタルサイエンス 採用サイト
SES Recruit Site

先輩社員の声 ~技術職~

目標は、殺虫剤業界で代表するような看板商品を作ること!

【2018年入社】
研究開発本部
 商品開発部
庭田 一平
出身学部:大学 / 農学部 農学科
大学院 / 総合人間自然科学研究科 農学専攻

試行錯誤の連続が商品化への第一歩。
ホームセンターやドラッグストアなどでみかけるエアゾールや樹脂製剤、ベイト剤などの研究開発を行っています。具体的な開発の流れは、まず商品の処方を考え、その処方をもとに試作品を作製し、その試作品を用いて効力試験を何度も試行錯誤しながら、商品化を目指しています。まだ、経験が浅いので、どの工程も大変でうまくいかないこともありますが、試験などで良い結果が得られたときには、商品化へのイメージがわき、一段とやりがいを感じています。

多くの人の役に立つものを開発したい。
大学時代に天然物から虫の嫌いな成分を見つける研究をしてきました。今までは成分の発見で終わっていたので、これからは「商品」という形で家庭用だけではなく害虫で困っている多くの人の役に立つものを開発したいと思い、ホームプロダクツ事業と環境薬剤事業のある当社を志望しました。入社前までは、ホームセンターなどに並んでいる商品は経験を積まれた方々が開発するものだと思っていました。しかし、当社では、入社後すぐに複数の開発テーマをもち、ミーティング時にも意見やアイデアが求められます。新入社員の私でも力になれるのだと実感しています。

すぐに馴染める職場です。
いろいろな人がいて、和気あいあいとしている職場です。
年齢が近い先輩もいて話しやすく、休日には一緒に出かけることもあります。

【とある1日のスケジュール】

8:45
出社
9:00
メールチェック
9:30
サンプルの作製
12:00
休憩
13:00
サンプルの効力試験や有効成分含量の分析
17:00
試験結果のデータまとめや資料作成
17:50
退社

就職活動中の皆さんへ

人生は楽しんだ者勝ちだと思います。就職活動中でも楽しむことができれば、自然と笑顔になり、自分の熱意と感情が相手にも伝わっていくはず。自分が楽しいと思える道に進めるよう頑張ってください。

目標は、殺虫剤業界で代表するような看板商品を作ること!

【2017年入社】
研究開発本部
 商品開発部
杉目 康広
出身学部:大学 / 農学生命科学部 生物資源学科
大学院 / 環境科学院 生物圏科学専攻

商品化を目指して! 研究開発にやりがいを感じています。
一般家庭向けの殺虫・防虫剤の研究開発を担当しています。具体的には、エアゾールや樹脂プレートなどに殺虫成分を含ませることで、それぞれの使用場面に適した商品形体にする製剤化を行っています。
ドラッグストアやホームセンターで一度は見たことがあるとは思いますが、家庭用殺虫剤の市場は各社様々な商品を出しているために差別化が難しく、また競争も激しいです。そのため、一人で複数の開発テーマを担当し、かつスピード感を持って仕事に取り組む必要があります。大変ではありますが、同時にやりがいを感じています。
配属先ではすぐに開発を担当させてもらいました。最初は戸惑いもありましたが、先輩社員の支えもあって一定の成果を上げつつあり、商品化に着々と近づいている実感があります。

自分の研究成果を「もの」にして還元したい。
学生時代はシロアリの研究をしており、シロアリに限らず昆虫に関連した仕事がしたいと思っていました。大学では基礎研究を行っておりましたが、自分の研究成果を「もの」として還元してみたいという希望もあり、当社を志望しました。
研究テーマの数は入社前に想像していたよりも多かったです。また、次の新規テーマを立ち上げるためにアイデアを交換する機会が日常的にあります。新入社員でもどんどん意見を求められ、また受け入れてもらえる環境が魅力です。

すぐに馴染める職場です。
化学、生物学をはじめ様々な背景を持った社員がいます。仕事に関係する話も関係しない話も含め、職場内でコミュニケーションを取る機会が多いのですぐに馴染めました。また、宝塚研究所の敷地内には当社や住友化学だけではなく他のグループ会社も入っており、研究所内にある他社と仕事で関わる機会も多いです。

【とある1日のスケジュール】

8:45
出社
9:00
メールチェック
9:30
試作サンプルの製造
12:00
休憩
13:00
試作品の生物活性試験や有効成分含量の分析
16:30
メールチェック
17:00
会議資料や試験結果のレポート作成
17:50
退社

就職活動中の皆さんへ

よく、学生のうちしかできないことがあるから…という言葉を聞くと思います。確かにその通りですが、社会人になってからできるようになることも多くあります。仕事もプライベートも社会人生活の楽しみは色々な場面で感じられますので、皆さん就職活動頑張ってください。

会社の業績に貢献できる製品をひとつでも多く開発します!

【2011年入社】
研究開発本部
 精密化学技術部
岡本 絵美
出身学部:理学部 生物学科

お客様からの喜びの声が、一番のやりがい。
私は現在、工業製品の微生物劣化を防ぐ薬剤の研究開発を行っており、主に製材の過程で使われる木材防カビ剤の開発に取り組んでいます。仕事内容は、微生物の培養や有効成分の基礎効力評価、製剤化、製剤の工業化です。一つの製品を市場に出すための一連の業務を行います。大変だと感じるのは、守るべき素材の木材も、倒すべき敵である微生物も、どちらも自然の中で生きている生物だということです。温度や湿度、雨の量は毎年違いますし、それによって木材の質も微生物の発生の様子も変わります。特に、微生物の発生が活発になる5~10月は気が抜けませんので、現場のお客様からの情報を集めながら素早く対応できるように努めています。その中で、自分が開発した製品がお客様に喜ばれたこと、提案した薬剤を使うことによって「微生物汚染に困らなくなった。助かっています。」と言ってもらえることに一番やりがいを感じています。

若いうちから任せてもらえることで生まれた責任感。
当社は身の回りの衛生環境の向上に役立てる製品を開発していたので、興味を持ちました。そこで自分自身も社会に役立つ製品をつくりたいと思い入社しました。
いざ入社してみると、入社後の早い時期から技術者として仕事を任せてもらえることに驚きました。任せてもらえることで責任感が生まれ、様々な技術をどんどん習得しよう、新しい製品をつくろう、と思い頑張れます。またお客様の工場に行ったり、学会発表に行ったりと外に出る機会も与えられるので、ずっと研究所に籠って実験をしているというような環境ではありません。

働きやすい環境が魅力。
上位職も含め全員を「さん」付けで呼び合う、気軽に話せる雰囲気です。研究開発本部の社員の皆さんは個性的です。ワーク・ライフ・バランスも意識しているので、有休を取得して充実したプライベート時間を確保することも可能です。

【とある1日のスケジュール】

8:20
出社
8:30
メールチェック
9:00
サンプルの試作品を製造・過去の製品の安定性のチェック
12:00
休憩
13:00
試料調製 HPLC分析
14:00
微生物培養 防カビ試験
15:00
取得データのまとめ 提案資料作成
17:30
退社

就職活動中の皆さんへ

就職はゴールではなく、スタートです。成功も失敗もたくさん経験して、私たちといっしょに新しいものをどんどんつくっていきましょう。